
- LAVA(ラバ)キャンセルしすぎると出禁になる?
- 無断キャンセルを1回/2回するとペナルティはある?
- 無断キャンセルはカウントされる?
- キャンセル待ち/キャンセル忘れ/キャンセル時間などのLAVA(ラバ)のキャンセルに関するルールはどうなってる?
- LAVA(ラバ)の予約ができない時はどうしたら良い?
ジャンプできる目次
LAVA(ラバ)キャンセルしすぎるとペナルティがある

LAVA(ラバ)では無断欠席に対してペナルティがある
レッスン開始60分前を過ぎてしまうとキャンセル手続きはできなくなり、無断キャンセル扱いになります。 月に2回以上無断キャンセルをしてしまうと、翌月の予約を一度にとれる数が1件だけに制限されてしまいます。 選択しているコースによりますが、マンスリーメンバーは月に2~4件の予約が可能なので、1件のみになってしまうのは不便ですよね。 やむを得ないときは早めにキャンセルするのを忘れないようにしましょう。 lavaキャンセルしすぎなんだけど、どうしよう・・・ レッスンは何回キャンセルしたのでしょうか?1回のキャンセルでしたら、ペナルティも発生しませんが・・・ 今月無断キャンセル1回、キャンセル忘れ1回しちゃって、もう2回越してるんです・・・ 無断キャンセルが2回以上だとどうしてもペナルティが発生してしまうので、来月は1度に予約が1件しか取れないんです。
ご不便をおかけして申し訳ないですが、ご理解いただけたら助かります。
LAVA(ラバ)は無断欠席にならなければキャンセルは何度でもOK
ホットヨガLAVAでは、レッスンの開始60分前までにキャンセル連絡をすれば、何回でも無料でキャンセルすることができます。LAVA(ラバ)はレッスン開始60分前までに連絡をしないと無断欠席になる
キャンセル連絡はwebの予約専用ページやコールセンターでできます。 予約日の1番初めのレッスンをキャンセル変更する場合は、前日までに手続きを行う必要があるので注意してくださいね。 どちらもレッスン開始60分前までに連絡しないとキャンセル手続きは行えず、無断欠席となってしまいますので注意しましょう。 LAVA(ラバ)では、レッスン開始の60分前をすぎるとWEB、アプリ、コールセンターでのキャンセル手続きはできなくなります。 何か不明点や困った時などは、スタッフの方やインストラクターに相談してみてくださいね!LAVA(ラバ)でキャンセルのしすぎや無断キャンセルは出禁になる?

LAVA(ラバ)で予約を忘れない方法

1.スマホのメモ帳などにメモをしておく
手帳だけでなくスマホでスケジュール管理をしている人も多いと思います。 忘れないようにスマホのメモ帳やカレンダー機能を使ってメモしておきましょう。2.気付いたときに予約をしておく
レッスンの予約はスマホから簡単にできるので、時間が取れそうだなと分かった時にすぐに予約をするといいでしょう。 後で予約しようと思うと忘れてしまうことが多いです。3.予約チェックリマインダーの設定
おすすめなのがスマホのリマインダー機能を使うことです。 リマインダーはあらかじめ設定した時刻にメールやアラームでお知らせしてくれます。 予約したい時刻の少し前に設定しておくと、うっかりがなくなりとても便利です。①iPhoneの設定方法
- リマインダーアプリを起動する
- 右下の【リストを追加】をタップする
- リストの名前(LAVAなど)を入力し【完了】をタップする
- 【新規】をタップする
- やること(LAVA予約など)を入力しカレンダーマークをタップする
- 通知したい日時を選ぶ
- 【完了】をタップする
②Androidの設定方法
- Google Keepを起動する
- リマインダーをタップする
- 左下の☑をタップする
- 【タイトル】【メモ】【日時】を入力する
LAVA(ラバ)で予約できない4つの原因

1.WEBサイトの回線が混み合っている
公式サイトのマイページから予約している方は、サイトの回線が混みあっていてアクセスできないときがあります。 めったにないことですが、何らかの理由でアクセスが集中しサーバーがダウンしてしまったことが原因です。 時間をおいてサーバーの復旧を待ってから再度アクセスしてみましょう。2.LAVAアプリのメンテナンス中
LAVAの公式アプリをダウンロードして、予約をしている方が多いと思います。 どのアプリもそうですが、定期的にアプリのメンテナンスをする必要があり、その間は一時アプリの利用ができなくなります。 メンテナンスの終了を待ってから予約しましょう。3.会員番号・ログインパスワードが間違っている
マイページにログインする際に、会員番号やログインパスワードを間違えてしまったらもちろんログインすることができません。 会員番号は会員証や契約書類に記載されています。 また、どうしてもパスワードが思い出せない場合は、パスワードの再設定も可能です。4.物理的にレッスン枠に空きがない
一番多いのが、レッスンの定員に達してしまい予約がとれないことです。 平日の夜や土日祝日のレッスンなど人気のレッスンは空きがなく予約できないこともあります。 その際はキャンセル待ち予約もできます。 結構キャンセルされる方もいるので、空きが出るのを待ちましょう。LAVA(ラバ)で予約できないときの4つの対処法

1.スタジオが混み合う時間を避ける
平日の夜や土日祝日のレッスンは人気で早くから満席になってしまうことがあります。 可能であれば、比較的すいている平日の昼間などのレッスンを選びましょう。2.予定がわからなくても予約をしておく
レッスンの開始1時間前まではキャンセル可能なので、予定が決まっていなくてもとりあえず予約しておくのもいいでしょう。 なお、予約はレッスン開始の15分前まで可能です。3.毎月22日の更新タイミングで予約を入れる
ホットヨガLAVAでは毎月22日に翌月のプログラムスケジュールが更新されます。 そのタイミングで次月の予約を入れると、人気のプログラムも予約が取れることが多いです。4.キャンセル待ちを狙ってみる
たとえ空きがなくてもキャンセル待ち予約をしておくと、案外繰上げで予約できることがあります。 15名以上キャンセル待ちがあっても、繰上げ予約されることもありました。 ただ、繰上げ予約の連絡がレッスン開始直前になることもあり、直前で行けない場合も無断キャンセルルールの対象となるので注意が必要です。まとめ
この記事では、ホットヨガスタジオLAVA(ラバ)のキャンセルしすぎるとどうなるのか?ということを徹底調査して、紹介しています。- ペナルティ:
ホットヨガLAVA(ラバ)では、無断キャンセルを2回以上行うと、翌月の予約可能数が制限されます。 - 無断キャンセルの扱い:
レッスン開始60分前までにキャンセルがなされない場合、無断キャンセルとみなされます。 - キャンセルの手続き:
キャンセルはWebやコールセンターを通じて行うことができ、レッスン開始の60分前までは何度でも無料でキャンセル可能です。 - キャンセル忘れの影響:
キャンセルを忘れるとペナルティの対象となるため、早めの手続きが推奨されます。 - 予約できない場合の対策:
予約が困難な場合、スタジオの混雑を避ける時間帯を選ぶ、予約更新日に早めに手続きを行うなどが有効です。